フロンテオ(FRONTEO)の将来性を分析して、今後も成長する企業なのか調査してみた。

将来性

kabusin.com管理人のふみです。投資家で注目を浴びる銘柄「フロンテオ」について、将来性があるのか ? さらに今後テンバガー候補になりえるのか?銘柄分析してみました。

フロンテオの将来性を分析

設立・従業員

  • 設立 2003年8月8日
  • 業種 サービス業
  • 従業員数 308
  • 市場 東証グロース
(株)FRONTEO【2158】:企業情報・会社概要・決算情報 - Yahoo!ファイナンス
東洋経済新報社の会社四季報データを元にした「会社概要」や「決算情報」など、投資に役立つ情報が満載。上場企業の特色や業績に関する情報に加え、プレスリリースや株主向けニュースなどを掲載しています。

事業内容

AIソリューション事業

【ライフサイエンスAI分野】
自然言語解析AIエンジン「Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)」を活用した医療分野におけるAIソリューションの提供
・メディカルデバイス領域:医療機器分野/医療ソフトウェア分野
・メディカルインテリジェンス領域:創薬支援分野/医療情報分野/規制対応支援分野


【ビジネスインテリジェンス分野】
独自開発の人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を活用したAIソリューションの提供

リーガルテックAI事業

人工知能とデジタルフォレンジック技術を活用した国際訴訟eディスカバリ(電子証拠開示)支援サービス、不正検知フォレンジック調査、官公庁・法執行機関向けソリューションの提供

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事業は、人工知能開発、サービスですね。AIサービスを提供している会社は網羅的に業界をターゲットにしていますが、この会社は、医療系、官公庁・法執行機関系に特化したサービスも提供している点が特徴でしょうか

フロンテオ(FRONTEO)の強み

10年を超えるAI運用実績

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自然言語エンジンによる強みと歴史があるように思います。

私もITエンジニアの端くれなので、少しはこの分野の知識はあります。

現在のAIサービスの主流は画像認識が多いので、今後のこの自然言語系

のサービスがもっと出てきそうですが。。。

自然言語系人工知能は、積み上げが重要だと思っていますので特定分野で

実績を積み重ねている点は良い点ですね

専門性の高い特定分野での活用

人工知能エンジン

業績

業績の推移(通年)

業績の推移(3ヵ月)

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業績は、コロナ後から徐々に回復していますね。
3ヶ月決算の前年同期比ベースでみると微妙に売り上げ
営業利益ともに落ちていますね。

直近の決算

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売上高をみると主力事業は、AIソリューション事業ですが

利益率を見ると実は、リーガルテック事業の方が高い

今後そちらの伸びがどうなのか気になりますね。

2022年 3月期 決算短信

当社グループは「Bright Valueの実現~記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、
情報社会のフェアネスを実現する~」という企業理念のもと、独自開発の人工知能(AI)エンジン「KIBIT(キビッ
ト)」、「Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)」及び「Looca Cross(ルーカクロス)」の3本を柱とす
る高度な情報解析技術を駆使し、祖業である国際訴訟支援、不正調査から製造、金融、小売、流通、そして医療分
野といった様々なフィールドで、必要かつ適切な情報に出会えるフェアな世界の実現及び社会課題の解決に貢献し
ております。
当連結会計年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)におけるわが国経済は、昨年度に引き続きデルタ株
やオミクロン株等の変異を繰り返す新型コロナウイルス感染症の影響下にあり、先行きは不透明な状況が続いてお
ります。このようなわが国の経済情勢下にあるものの、企業ではテレワーク等の働き方の多様性が進むとともに、
企業間の訪問自粛からオンライン利用の活発化等、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に対する投資
意欲は引き続き旺盛でした。このような事業環境の中で、当社グループは、AIを主体としたビジネスモデルへのポ
ートフォリオ・トランスフォーメーションを進めておりますが、その結果、昨年度に続き2期連続で大幅な増益を
達成致しました。

AIソリューション事業においては、ライフサイエンスAI分野では、Medical Device(メディカルデバイス)領域
において、2021年12月に、開発中の言語系AI医療機器「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の臨床試験における
目標症例数を達成し、症例登録が完了致しました。現在、臨床データの解析を進めており、早期の薬事承認申請を
目指します。また、2022年2月には、株式会社スズケンとの間で、「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の協業
に関し提携契約を締結致しました。この提携契約に基づき、同社と協力して、AI医療機器の早期の市場浸透及び拡
大を図るとともに、安定供給の実現に努めてまいります。
Medical Intelligence(メディカルインテリジェンス)領域では、当社独自のAIを用いて、新たに新薬創出・ド
ラッグリパーパシング・ドラッグリポジショニングの大幅な効率化を支援するドラッグマイニング事業を開始致し
ました。その皮切りとして2021年12月に公表致しましたアクセリード株式会社(以下 「アクセリード」)との、AI
を用いて医薬品開発におけるターゲット分子のポテンシャルを解析する共同事業「Druggable Target 1000」は、順
調に推移しております。また、論文探索AIシステム「Amanogawa(アマノガワ)」は、製薬企業に加えアカデミアで
も着実に普及が進んでおります。今後もAIを活用し、創薬研究の高度化と生産性向上を支援してまいります。
ビジネスインテリジェンス分野では、企業のDXに対する投資意欲は引き続き旺盛であり、上半期は、大手金融機
関に対して顧客との通話データ解析システムを導入し、また大手建設会社の協力のもとで開発した危険予知システ
ム「兆(きざし)KIBIT」の提供を開始するなど、堅調に推移しました。
一方で、ビジネスインテリジェンス分野は売上高が下半期に偏重する傾向がありますが、当期においては、下半
期に予定しておりました複数の案件が想定通りに進捗せず、売上計上に至らない事例
がありました。
企業の様々なニーズに対応すべく、2022年2月には災害リスク発見と予知を行う新たなAIソリューション
「WordSonar for AccidentView(ワードソナーフォーアクシデントビュー)」をリリース致しましたが、今後も引
き続き拡大が予想されるDXの中で、現在進めております営業体制の強化を着実に進め、企業のニーズを的確に把握
し、解決に向けたソリューションを提供することで事業の拡大を目指してまいります。
リーガルテックAI事業では、上半期においては、当社AIレビューツール「KIBIT Automator(キビットオートメメ
ーター)」を活用した大型の案件を複数獲得することができ、当初想定を大きく上回る業績をあげることができま
した。また、日本におけるデジタルフォレンジック調査事案の報告書において当社のAIを用いたソリューションが
記載されたことから、当社の知名度向上にもつながりました。
一方、下半期では、上半期の勢いは一巡したものの、
当初想定した範囲での業績となりました。
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どれだけ案件を獲得できるかによって年度の売上が

大分変ってきますね。特にBI分野は競合がたくさんいるので

厳し戦いになると思います。

株主比率

https://kabutan.jp/stock/holder?code=2158

フロンテオの株価

https://kabusin.com/chart1?st=2158
https://kabutan.jp/stock/kabuka?code=2158
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2021年12月頃に高値を付けてからは、下落し続け

そろそろ底かなといったところ

但し、金利上昇局面でグロース不利な状況なのでこれから

株価が素直に上がってくれるのか不透明ですね。

フロンテオの空売り情報

日証金

https://kabusin.com/chart1?st=2158
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買い残たまってますね、皆さんの期待が大きいのでしょう。

東証

https://kabusin.com/chart1?st=2158

フロンテオの株価と信用残高の比較

https://kabusin.com/chart2?st=2158
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これだけ買い残あると正直上がりにくいなと感じます。

今後これを消化するだけの上昇トレンドに入ればいいですが

うーん、難しいな

フロンテオの将来性をまとめ

AI事業を行う会社は、最近増えてきているので独自性をどれだけ出せるのかがポイントですね。

この会社の良い点は、医療系、官公庁・法執行機関系に特化したサービスがある点、また最近の決

算短観を見ると建築分野にも入り込み始めているという点でこれら特化分野をどこまで伸ばせるか

ですね。あとはサービスの知名度を広めていく必要がありそうです。

フロンテオがテンバガーになる可能性

自然言語系人工知能のノウハウがかなりありそうなので、下の図のように業界で評価されるような

技術、サービスが出てくると一気に株価は上がってきそうです。競合が多いためどれだけ独自性を

だせるかですね。

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