暴落（日経、NYダウ、ナスダック）に備える CFD取引

kabusin.com管理人のふみです。

今回は「暴落対策」と「CFD取引」についてご紹介したいと思います。

2022年は、金融正常化に向けFRBが年内に３、４回の利上げを行う観測になっています。

また急激な物価上昇抑えながらFRBは難しいかじ取りを行わなくてはいけません。

これは株式市場に不安材料であり、金利上昇は逆風なので、急激な下落相場に陥る

可能性を秘めています。

そこで今回は何度も暴落経験をした管理人が、即行動できる有効なヘッジとして

「CFD取引」が使っていますのでご紹介したいと思います。

【余談】米消費者物価指数（CPI）前年比8.6% 40年5カ月ぶりの高い伸び　

2022年6月10日日本時間21:30 米消費者物価指数（CPI）が公表されました。市場予想8.3%に対して

結果8.6%と40年5カ月ぶりの高い伸びとなりました。

市場では、前回のCPIがピークで今回でピークアウトすると想定しただけにその後の米国マーケットは

大荒れでした。NYダウ -2.73%(-880) 、NASDAQ -3.52%(-414.2)、S&P500 -2.91%(-116.9)

kabusin.com
管理人ふみ

今回のCPIの上昇要因は、急激なインフレです。これを抑え込むため米中央銀行は利上げを続けると表明しています。利上げ→株価不利な状況から結果6/10の悲惨なマーケットでした。
先が見えない状況から暴落第二波がきそうな予感も感じれます。

投資をしている人は、すぐに対策を準備していく必要があります。

株式指数（インデックス:日経平均、ダウ平均、ナスダック、S＆P500等々)、商品（金、銀、原油等々）のいろんな金融商品に「現物株を持たない」で、その「売買価格差が損益」になる取引のことを言います。なのでFXとはCFDの一種です。

イギリスのロンドンに本拠地を構え45年以上の歴史を持つ証券会社

特徴は

口座開設+取引で最大50000円のキャンペーン中

手数料は、無料なのが良いですね。

多数のCFD商品を扱っている！他の証券会社を圧倒

口座開設+取引で最大50000円のキャンペーン中

店頭CFDのシェアNo１の証券会社＝DMM.com証券のCFD取引です。初心者でも始めやすく、ツールもわかりやすくFX経験がない人でも安心して取引できるように画面になっています。ＰＣ及びスマホ対応しているところもよい点です。

※↓【公式サイトへ】無料で口座開設OK,５分で申し込み完了！ ↓

CFD取引できる証券会社の取扱銘柄数は多いですが、いろんな情報に迷わされる要因となるのでシンプルな方がよいです。「主要インデックス」では十分ですね。

取扱銘柄は、株価指数CFD(日経平均、ナスダック、NYダウ、S&P５００）と商品CFD（原油、金、銀）の合計７種類です。

	夏時間	冬時間
JPN225/JPY(日経平均）	月～金 09時00分～15時30分、16時30分～翌04時50分	月～金 09時00分～15時30分、16時30分～翌05時50分
USDJ30/USD(NYダウ) NDQ100/USD(ナスダック) SPX500/USD(S&P500)	月:08時00分～翌05時15分火水木：07時00分～翌05時15分金：07時00分～翌04時50分	月: 09時00分～翌06時15分火水木： 08時00分～翌06時15分金： 08時00分～翌05時50分
GOLD/USD(金) SILVER/USD(銀） OIL/USD(原油)	月: 08時00分～翌05時50分火水木： 07時00分～翌05時50分金： 07時00分～翌04時50分	月: 09時00分～翌06時50分火水木： 08時00分～翌06時50分金： 08時00分～翌05時50分