管理人 ふみ
不労所得に対して世間には悪いイメージが
多いようですね。
その辺を調査してみました。
本文の最後に私の不労所得を紹介するよ!
「不労所得をクズ」と言う人の本音は、不労所得ずるい!
不労所得=働かない=クズ
世の中のほとんどの人は、毎日労働して給与を得るサラリーマンが多いと思います。
そのような人たちにとって、働かないで収入を得ることができるのを「ずるい」と
感じているのが本音でしょう。
なぜならサラリーマンは、日々ストレスの中で働いています。
例えば
- 上司や同僚との人間関係
- 長時間労働を強いられる
- 満員電車で通勤
- リストラの恐怖
- 頑張っても評価されない(時が多い)
などです。
どちらかというと僻みの方が強いかもしれませんね。
不労所得=金持ち=ダメ息子=クズ
イメージ先行ですが資産家や社長の息子でまれにダメ息子が存在するイメージないでしょうか?
生まれたときから、親が金銭的な支援をすることにより怠けてしまい、人格が成長せず
クズのような性格をもってしまう。
そのような怠けるダメ息子 =クズと認識して、親からお金をもらう(不労所得)という考え
じゃないかと思います。
多分ドラマなどでそういう役柄が必ずいますよね。
でも実際は、金持ち程子供の教育熱心でお金をかけるのでこのようなダメ息子、バカ息子は
比率的には少ないんじゃないかなって個人的には思います。残念ながら
不労所得がある人はクズなのか?
行動した人=不労所得を得る
結論から言うと、「クズではない」です。
なぜなら、その不労所得を得るために何かしらの行動を起こしたため
結果として不労所得が得れるようになっていると思われるからです。
不労所得を得るにはどうすればよいか?
不労所得とは、働かなくてもお金を得れる(増える)です。
構図としては以下の2つでしょう
- 買売の差額から収益を得る(キャピタルゲイン)
代表的なものとしては不動産売買、株式売買、せどり
- 配当、金利が得れる仕組みから収益を得る(インカムゲイン)
代表的なものとしては不動産クラウドファインディング、高配当銘柄投資、定期預金
私の不労所得の種類を紹介
管理人 ふみ
私自身も不労所得を意識しているので
ついでに自分が実践しているものを紹介するよ!
ブログ、サイト運営
このブログ(https://blog.kabusin.com)、空売りサイト運営(https://kabusin.com/)にて
月に10~20万円の収益あります。
主にアドセンス、アフェリエイトです。
基本的にアクセスがないと稼げないので収益化するまで難しいですが
一度収益化してしまえば、ほったらかしても収入が入る不労所得になります。
特にサイトの方はDB型なので、ほんとに何もしてないです!これがほんとの不労所得
基本的にITスキルが必要ですが、基本を学べば難しくはないです。
詳しく学びたい人は、以下のTechAcademyの副業コースがおすすめです。
はじめての副業コース不動産クラウドファインディング
リスクが高い不動産物件を購入しないで、配当を得る方法として
最近では不動産クラウドファインディングという方法を使って配当金を得る方法がある
不動産クラウドファインディングの良いところは1万円から始めれること!
私は、この方法を使ってあるファンドに50万円ほど投資して年間3万円(6%配当)を得ています。
銀行に預けたら10円/年と考えると、余っているお金あれば不動産クラファンに預けた方がよい!
償還期限で戻ってくる。
FOMCの金融引き締めを皮切りに、株価はしばらく上がりそうにないので
不動産投資の配当の方が効率がよい
こんな感じのファンドから気に入ったものを選んで投資する感じです。
管理人 ふみ
不動産クラウドファインディングの中で
私も使っている「COZUCHI」を紹介するよ
不動産クラファンNo1「COZUCHI(コヅチ)」
- (低リスク)元本毀損や配当遅延が一度もない実績
- (低コスト)1万円の少額から投資できる
- (中リターン)4%~20%のファンドを選べる
- (優良物件)都市部高需要ファンド多数
- (安全性)優先劣後方式の導入で事業者がまず損する仕組み
- (物価高)不動産価格、価値上昇の全体的な波に乗れる
- (儲ける)配当として利益を受け取れる
まずは無料会員登録で、物件何があるかチェック!投資するかはその後判断!
会員登録は、ボタンから行ってください。
会員登録の手順は次の2つで
- 電話番号+メールアドレスで無料の会員登録を実施する。
- 顔認証や本人情報を入力して、投資家登録をする
高配当銘柄投資(株式投資)
高配当銘柄を中心に、暴落局面で買っている
持っているのは、日米の高配当銘柄を持っている(3~8%配当)
現在株価が下落中なので、仕込むタイミングですね。
社内預金(会社の福利厚生)
会社が社員の資産形成の1つとして運用している「社内預金」
毎月給与から天引きされる形で、社内預金の上限金額まで預金できます。
その預金に対して金利が付きます。0.5%~1%なので
銀行預金の100倍以上はついていますね。
管理人 ふみ
私は、この制度を利用して
年間5万円前後の不労所得(配当金)を得ています。
社員持株制度(会社の福利厚生)
会社が社員の資産形成の1つとして運用している「従業員持株会」
毎月給与から天引きされる形で、株式を積立投資するイメージの制度です。
メリット
- 通常の株式であれば100株単位ですが、千円単位の少額で開始できるためハードルが低いです。
- 株を購入する時に会社から奨励金が出る(投資額の5%前後)
- 配当金が出る
管理人 ふみ
私は、この制度を利用して
年間10万円前後の不労所得(配当金)を得ています。